ARCHIVEENTRYCOMMENTFAVOLITECATEGORYLINKPROFILEOTHERS |

富士山麓トレイルラン

2018.10.02 Tuesday
20180929_105307.jpg
間もなくスタート!久しぶりの大会でドキムネ♡

トレランの大会に初挑戦!
富士山麓トレイルランに出場してきました。

せっかくのトレランの大会のデビュー戦ですが雨... しかも本降りの雨でしたw
コースは泥で滑りやすくて転倒者が続出するハードなコンディション

最初は転ばないようにおっかなびっくりでしたが、一度ウェアに泥がついて汚れてしまえば恐いものなし
泥んこレースを逆に楽しんで完走することができました!
雨のトレランも楽しいかも!?





■第12回 富士山麓トレイルラン
2018/9/29(sat)




ゴールデンウィークに痛めた右足のふくらはぎもだいぶ回復して、ようやく大会に出られるまでになりました。
トップフォームとまではいかないけど8割方は回復した感じです。

復帰の大会がトレイルで、しかも雨の中とかなかなかキツかったけど楽しんで完走することができました^^!


メイン会場は河口湖の「道の駅かつやま」に隣接する小海公園
本降りの雨でテンション下がり気味ですが間もなく開会式
会場到着〜開会式まで

富士山麓トレイルランは自らもトレイルランナーであり、バンドミュージシャンでもあり、お医者さんでもあるという 福田六花(ふくだ・りっか)さんプロデュースのトレランの大会です。

メイン会場は河口湖の道の駅かつやまに隣接する小海公園。
湖畔に面した広くて芝生が綺麗な公園です。

近くのホテルの駐車場が大会指定の駐車場になっていましたので、そちらに車を停めて(トレラン参加者は道の駅に停めてはいけません)そこから徒歩でメイン会場に行きました。

◎当日の流れですが...

7:00 ランナー受付け開始
9:30 開会式
10:30 ロングコース(18km)スタート
11:10 ショートコース(10km)スタート ←こちらに出場します。
13:00 小学生向けトレイルラン教室 ←雨で中止でした。

13:00 表彰式(ロング・ショート)
13:30 福田六花さんLIVE
14:00 じゃんけん大会
15:00 アフターパーティー(BBQ・事前申し込み・有料)
17:00 イベント終了

という感じ

会場に着いた時はちょうど開会式が始まる時間で、ランナーの皆さんが雨の中で傘をさしてステージの前に集まっています。
ステージ上でMCのお姉さんが挨拶して上に書いたような今日のスケジュールの説明をしてくれました。

MCのお姉さん「主催者の六花さんをはこの会場のどこかにいます。」
あいパパ「えっ そうなの?」 みなさんも周りをキョロキョロ
MCのお姉さん「では皆で六花さんを呼んでみましょう!せーのっ」
全員「りっかさーん!」

するとバンド演奏のBGMに合わせて会場の遠くから六花さんが登場!
ミュージシャンらしい長い髪をなびかせ芝生の会場をJOGで一回りするとステージに上がり、おもむろにエレキギターを手に取りそのまま生演奏が始まりました。

な、なんだこの演出!?

でも六花先生、歌うまい! 声もいい! 生演奏カッコいい!
周りのランナーさんも私も生演奏にすっかり心を奪われ、傘を持ったままの手で手拍子をしてました。

トレランの大会でこんなにカッコいい生演奏が聞けるとは思いませんでした。

福田六花さんのLIVE演奏。カッコいい!
トレランとロックの組合せはいいかも


演奏が終わると六花先生の挨拶とゲストの紹介
大会ゲストはトレイルランナーの松永紘明さん丹羽薫さん
お二人とも日本を代表するプロのトレイルランナー。

今日は雨の中を私達と一緒にレースを走ってくれるということで楽しみです。

六花先生から「雨で残念なコンディションですが雨も自然のうち、雨のトレランを楽しんじゃいましょう!」というような メッセージと「タイムも大切ですが1分でも1秒でも山の中でレースを楽しんだ人が勝者です。」とのメッセージがありました。

そうか!1分でも1秒でも・・か、そーゆー考え方もあるんですね。でも今日は1秒でも速くゴールして温泉に直行したいかも(笑)


参加賞はオリジナルマグカップ
マラソン大会の参加証ってTシャツ類が
多いのでマグカップは新鮮


初体験の雨のトレラン どんな装備で走るか

開会式の後は道の駅の施設の屋根の下に移動して雨をよけて出走の準備。

トレランの大会自体初めてで、しかも本降りの雨なのでどんな格好で走ったら良いか悩みました。

ジャケットは登山の時に使っているmont-bellのゴアのレインジャケットで下はいつものランニング用短パン、大会規定で500ml〜1L程度の飲み物を各自携行するようありましたので、THE NORTH FACEのトレランザック7Lタイプにハイドレでポカリをセットしました。

あとは雨よけのキャップと泥で転んでも手を怪我しないように手袋、それと普段のランニングで使っているふくらはぎサポート用の ミズノのカーフカバーを装着しました。
シューズは昨年 サンタさんにもらったメレルのトレランシューズ です。

ゼッケンは安全ピンで装着しますがGORE-TEXのレインジャケットに穴をあけたくなかったので、短パンにつけました。
周りで準備しているランナーを見てもだいたい同じような恰好なので少し安心しました。


これはまだスタート前です。
スタート地点の羽根子山まで結構登ります。



ランナー集合〜スタート地点へ移動

10:30 私が出場するショートの部の招集がかかり芝生広場にランナーが集合します。
折り畳み傘は荷物と一緒に預けて走る格好で集合場所に向かいます。

雨はいくぶん小降りになりましたが止みそうにはありません...

富士山麓トレイルランではスタート時の混雑緩和のためにウェーブスタートが採用されています。
大会申込み時に過去のフルマラソンやハーフマラソンのベストタイムを記入し、走力ごとに3つのウェーブに分けられてスタートします。私はそんなに速い方ではないのに第1ウェーブでした。(大丈夫かな..)

ロングの部もショートの部もスタート地点は集合した芝生広場ではなく10分ほど山を登った羽根子山がスタート地点です。
係りの人についてウェーブスタートのグループごとに山道を登ります。

スタートしてすぐ登りだと渋滞してしまうので、これも混雑緩和のためとのことです。
ランナー目線ですね、富士山麓トレイルランさすがです!


20180929_105252.jpg 20180929_105244.jpg 【写真 左】スタート地点の羽根子山
【写真 右】眼下に河口湖が見えました。晴れていれば反対側には富士山が見えるとか


大人の泥んこ遊びスタート!

羽根子山まで登るのに少し身体が温まりましたが、スタートまで15分以上待つので身体が冷えてきました。
先にスタートするロング部門のウェーブスタートを見送りながら軽くジャンプしたりして身体を冷やさないようにします。

富士山麓トレイルランではスタート時にはサックスの生演奏があります。
ウェーブごとに「ロッキーのテーマ」だったり「アトムのテーマ」だったり違うテーマがかかるので見ていて楽しかった。
計測の機材もそうですがサックスもここまで担ぎ上げたんだ・・重かっただろうに、すごいな。

ロング18kmの部の全員がスタートし終わって、次はいよいよ私たちのショート10kmの部のスタートです!

久しぶりの大会、久しぶりに味わうスタート前の緊張感に胸が高鳴ります。
スタート前に恒例のサックスの演奏・・・曲は えーっと なんだっけ、この曲
聞いたことあるのに曲名が出てきませんでした。すいません。

11:10 スタート!

号砲とともに第1ウェーブの40人がいっせいに飛び出します。
最初は数百メートル下りますがすぐに登り区間に差し掛かります。

もう・・・ね 登りが笑っちゃうぐらいドロドロで滑る。しかも激登り
六花先生がスタート前の説明で「最初の3.5kmまではひたすら登ります。その後は緩やかな下りが続くので軽快に走れますよ」と言っていたのを思い出しました。序盤の登りは息が上がって死ぬほど苦しかった。

登山をやっているので登りには自信がありましたが、上には上がいるもんですね
登りの区間で15人〜20人程抜かれてます。(しかも女子選手も2、3人いたと思う)

雨は依然として小雨で止みそうもありませんが、森の中を走っていると木の葉っぱが雨を受け止めてくれるので ほとんど気になりませんね、スタート前は寒さを感じましたが身体も温まってきてイイ感じ!

やがて苦しい登りの区間をクリアすると緩やかな下りの区間に入りました。
最初はおっかなびっくりで走っていましたが、一度ウェアに泥がついて汚れてしまえば恐いものなし
水たまりだろうが泥だろうが、構わず足を突っ込んでガンガン走る。

下りが上手なランナーを見つけて後について足の置き方を真似ながらかっとばします!
何これ!チョー楽しい!これ得意かも?!

コツさえつかめばスピードに乗って滑るように下っていけます。(転ぶ前に足を前に出すイメージとでも言いましょうか)
序盤の登りで抜かれたランナーを抜き返して、先にスタートしたロングの部のランナーも次々抜いて行けます^^

コース終盤に紅葉台
Hiroくんが小学校に入学する前にファミリートレッキングで訪れた場所です。
ここは晴れていれば富士山が綺麗に見えるスポットなんですよね
まさかあの時に歩いたコースをトレランで走る日がくるなんて(しかもこんな雨の日に(笑))

 その時のファミリートレッキングのレポはこちら

山道なので分岐がいくつかあるわけですが、迷いやすい場所には必ずスタッフが立っていてくれて誘導してくれていましたね。
雨で寒いのにありがとうございます!


無事にゴール!

コースは樹海の中の平坦な林道に入ります。
残り1km〜2km地点だったかな、サプライズで六花先生が沿道に立ってハイタッチしてくれているんですが・・私が通った時は先生は携帯電話で話し中でした。(爆)
六花先生、電話中でもいいからハイタッチはお願いします。。

そんなこんなで無事にゴール!
もう脚がパンパンです。ロングの部にしないで良かった。

ショートの部はゴール地点からメイン会場までマイクロバスに乗せてもらって戻ります。
ロングの部はもう一度コースを登り返してスタートの羽根子山まで戻ってゴールです。


20180929_125951.jpg

ゴール後に配給されるミネストローネとフォッカッチャ
温かいミネストローネが疲れた身体にしみる〜

参加賞のマグカップで頂くのがこの大会のしきたりです。


0929.jpg

順位は30位台/204人中 でした。
速い方の2割に入れましたので、トレイルの大会デビューとしては上出来ではないでしょうか

大人の泥んこ遊び 全力で楽しめました♪

会場では他のランナーさんがどんなトレランシューズを履いているか観察したかったのですが、皆さん膝から下がドロドロでシューズのメーカーどころかシューズの色さえも分からないような状況でした。(笑)
中には湖に入って腿から下を洗うワイルドなランナーさんも数名。(危ないからやめましょう)
もうそれぐらい泥んこでした。

メイン会場では13:30から表彰式
その後は六花先生のLIVE演奏やじゃんけん大会とイベントが目白押しでしたが、私は寒くて風邪をひきそうでしたので途中でリタイヤ、すいません。
震えながら歩いて駐車場に戻って温泉に直行しました。




富士山溶岩の湯 泉水

河口湖IC近くで料金も安めで良い温泉でした。




富士山麓トレイルランを振り返って

650人以上の大人たちが泥んこになって山を走って笑顔になる・・・日常にない贅沢な一日を過ごさせてもらいました。
運営もスムーズだしLIVE演奏とトレランの組合せも素敵です♪

富士山麓トレイルランは大人が本気で遊べるトレランの大会でした。
来年は晴れますように!







にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソン(サブフォー)へ
応援お願いします^^)/  
<< 南アルプス 塩見岳 | TOP PAGE | 当選!! 東京マラソン2019 >>

Powered by
30days Album